解析例
スプリットティ形式柱梁接合部の解析
- 柱:H-250×250×9×14
- 梁:H-350×175×7×11
- スプリットティ:CT-313×220×16×28
- 引張接合部高力ボルト:F10T M20
- 摩擦接合部高力ボルト:F10T M20
層間変形角0.1radまで単調に載荷
梁の横座屈の解析
- 梁:H-600×200×11×17
- 長さ:6000mm
両端に等しい曲げモーメントを単調に加える
繰返し曲げを受ける柱の局部座屈挙動解析
- 角形鋼管柱:□−100×100×3.2
- 細長比:30.3
- 軸力比:0.25
- 繰返し振幅:部材角±0.03rad
一定軸力を受ける片持柱先端に繰返し水平変形を加える
ケーブル構造の時刻歴応答解析
- 塔の高さ:28.5m
- 塔の減衰定数:0.05
- ケーブル長さ:250m
- ケーブルの減衰定数:0.004
兵庫県南部地震の地震波を10 倍に拡大して入力